2014年07月12日

プチ読書感想文vol.364「考えない練習」小池龍之介 ★★★★★

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◇タイトル
考えない練習/小池龍之介
◇お気に入り度
★★★★★


現役のお坊さんの本なんだけど、もともとこの人の運営しているWEBサイトが大好きで。

頻繁に更新される4コマ漫画は、毎回ちょっとした人生のテーマが扱われていて、ほどよく考えさせられる。


文章は、ちょうどいいテンポで出てくる「やりませう」みたいな文体が、ほのぼのしててすごく好きなんだけど、文庫版は少し修正入って減ってしまってるのが残念。


人生に疲れたひとは必見です。気になる人は、まず、小池龍之介で検索してみてください

少しだけ、救われること間違いなしです


posted by atsumint at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | プチ読書感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月11日

プチ読書感想文vol.363「坂の上の雲(一)」司馬遼太郎 ★★☆☆☆

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◇タイトル
坂の上の雲(一)/司馬遼太郎
◇お気に入り度
★★☆☆☆

一時期ベストセラーと騒がれていたのと、一度は司馬遼太郎を読んでおきたいということで、読んでみました。

お風呂でこつこつと、間もおきながら読んでたから2ヶ月くらいかかっちゃった


主人公が3人いて、しかも軍人兄弟と歌人で、半分はノンフィクションでというのは、小説の設定として面白かった。

でも、これが司馬遼太郎の歴史小説なんだろうけど、神視点でストーリーがたんたんと進んでいく文体が、俺には合わなかったかも。

日本史が好きじゃないっていうのもあったのかな、先がわくわくしないというか、1かんを読み終わっても、続きを読みたいとはならなかったです



posted by atsumint at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | プチ読書感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月09日

プチ読書感想文vol.362「天使と悪魔のラストディナー」木下半太 ★★☆☆☆

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◇タイトル
天使と悪魔のラストディナー/木下半太
◇お気に入り度
★★☆☆☆


この人の本らしく、連作短編で読みやすいんだけど、内容がちょっと物足りなかったかな

シリーズものだから、登場人物に新鮮味はなかったし、短編形式だから脇役のキャラも深みも感じられなかった。


この人の場合は、やっぱりせめて長編で読みたいところですね
posted by atsumint at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | プチ読書感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月08日

プチ読書感想文vol.361「追憶の殺意」中町信 ★★★☆☆

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◇タイトル
追憶の殺意/中町信
◇お気に入り度
★★★☆☆


車校で殺人がおきて、警察が人間関係を調べて行くんだけど、小説関係ないけど、なになに、車校の教官ってやっぱりモテるのですかね


よく聞くよね、車校に通っている若い女の子がさ、車校のあの先生がかっこよくて好きだとか、配車されてきゃーきゃーとかさ!

最近の配車はコンピュータがやってるのかな?

小説によると、ひと昔まえは、配車は一人の配車係がぜんぶ決めていたんだね。

誰がどの教官に乗るかの権限もってるから、いろいろと、権限振り回してやりたい放題だった!?

もう、10年以上前のことだもんな。車校ってどんなんだっけ、忘れちゃった。


トリックなどに、特に感動はなし。最近はいろんな本を読みすぎて、普通のミステリーでは満足できない身体になってしまったみたいです

posted by atsumint at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | プチ読書感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月24日

プチ読書感想文vol.360「佳代のキッチン」原宏一 ★★☆☆☆

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◇タイトル
佳代のキッチン/原宏一
◇お気に入り度
★★☆☆☆


なんでも調理しますのスタイルは面白いけど、値段設定とか親探しのストーリー展開にちょっとリアリティがないかもな。
その分、感情移入がしにくかったような。


水の確保の理由とか料理数の制限の話があったけど、ワゴン車の調理場で何でも作るっていうのは、火力の問題やスペースの問題で難しいはず

女性ひとりでこのスタイルで何年も暮らしているっていうのは無理があるような気がするな


という、本編とは関係ない余計な想像をしてしまったのはきっと、物語に引き込まれるような展開がなかったからかもしれないですねー
posted by atsumint at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | プチ読書感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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